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美山の食再発見:一覧

いよいよ待ちに待った、鮎解禁の季節がやってまいりました。

京都府最長の一級河川である由良川上流の清らかな渓流で育った新鮮な鮎は、

良質のたんぱく質を含みバランスのとれたビタミン群とカルシウムも含んでいて、

大変栄養価が高く昔から美山の夏の栄養源として重宝されてきました。

 

IMG_1371.JPG 

 

 今回はこの自然の恵みをたっぷり使った鮎ご飯を紹介します。

 

< 鮎ご飯 >

 

  材料 :米1升5合、鮎15匹、酒180cc、醤油(濃口230cc、薄口20cc)、みりん100cc。

 

  作り方  1. 米は洗って水に浸しておく。

        2. 鮎を焼き、焼きたてをしかけた米の上に乗せ、調味料も一緒に入れて炊き込む。

            3. 炊き上がり、蒸らせたら鮎の骨、頭、はらわたを取り除き、身をごはんに混ぜ合わせる。

 

 IMG_9153.JPG

 

 炊き方については、生のまま鮎を乗せて炊く方法もありますが、鮎を焼いてから炊いたほうが、

全体に鮎の香りが移りご飯まわりが良いと思います。

 

鮎ご飯1.JPGIMG_9209.JPG

 

 

こちらのコーナーの情報は財団法人美山町自然文化村様が発行されている

かやぶきの里「京都美山の伝統食再発見」という冊子から頂いております。

 

なおこの冊子についての 詳しい情報は、「美山のイチオシ」に掲載しておりますのでそちらをご覧下さい。

 

*日本には四季があります。この自然からの素晴らしい贈り物を感じて暮らしていますか?

 今回はエネルギー溢れる「春」を皆様に感じていただきましょう。

【春旬御前 】

春旬御前
●春野菜のてんぷら
● ほうれん草の和え物
● コゴミの酢味噌あえ
● イタドリの含め煮
 (イタドリは今では珍しい食べ物ですが、昔は味噌汁の具にしたり煮物にしていました)
● ヨモギのわらび餅
 (きれいなヒスイ色なのでヒスイ餅と呼ばれています。)
● 春の香りのヨメナ(嫁菜)ごはん
● お味噌汁

 

春野菜
●自然の恵みたっぷりの野菜たち。
 みょうが、みつば、ふき、ヨモギ、お茶の葉、
 ヨメナ(嫁菜)キク科の植物


●イタドリ タデ科の植物「すいば」「すかんぽ」などと呼ばれている。 
      若い芽は柔らかく山菜として食べられる。

ヨメナごはん
●ヨメナごはん ほんのりといい香りがします。
 作り方:ヨメナをさっと茹で、みじん切りにし、
     塩を加えて炊きたてのご飯にまぜる。

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